春日部市の整体院|おき楽・ごく楽が推奨する、正しい腰痛バンドの使い方について書かれています。

腰痛バンドの使い方

普段から腰に不安があり、いわゆる「腰痛もち」の方は、腰痛バンドやコルセットを使っていることが多いようです。
「不安を感じた時だけ着ける」という方もいれば、毎日のように着用している方も少なくありません。

また、整形外科で高価な腰用コルセットを勧められ、購入されたという方もよくお見かけします。
しかし実際には、腰痛バンドやコルセットを正しく使えている方はほとんどいないというのが現状です。

そこでこのページでは、腰痛バンドの正しい使い方について、わかりやすくご説明します。

オススメの生ゴムバンド
ここでは「生ゴムバンド」を使います。
整形外科などで勧められる一般的な腰用コルセットは、今回は使用しません。
理由は、巻く位置と目的がまったく違うからです。

生ゴムのバンドが手に入らない場合は、生ゴムのチューブでも代用できます。
どちらもAmazonなどで購入でき、価格は2,000円前後です。

生ゴムバンドを巻く位置
多くの方が間違えているのが生ゴムバンドを巻く「位置」です。
ほとんどの方はウエスト付近に巻いていますが、正しい位置はウエストから約10cm下になります。

両手で骨盤の横に触れてみて一番幅が広いところを探してください。
太ももの骨(大腿骨)のいちばん上にある丸い骨「大腿骨頭」に軽くかかる位置が目安です。

最初は少し歩きにくく感じるかもしれませんが、
巻いただけで腰が軽くなった感覚を感じられる方が多いと思います。

締め付けが弱すぎても効果は出ませんが、きつく締めすぎるのも逆効果です。
両手の親指が体とバンドの間に入る程度の少し窮屈に感じるくらいが目安です。

なお、肌に直接巻くのではなく必ず下着や衣類の上から巻くようにしてください。

ゴムバンド健康法の本
生ゴムバンドを正しい位置に巻くだけでも、腰は多少楽になります。
しかし、ゴムバンドを使った簡単な運動を行うことで、さらに効果を実感しやすくなります。

まず、バンドを正しい位置に巻いたら、両足を肩幅程度に開きます。
腰に手を当て、フラフープを回すようなイメージで、腰で水平に円を描いてみましょう。
1回転に3秒ほどかけて、ゆっくり大きく動かします。 左右交互に、合計30回ほどを目安に行ってください。

左右やってみて「痛みを感じる方向」がある場合は、
まず痛みの出ない方から行うようにしてください。
その後に、痛みを感じていた方向を行うと、楽に回せるようになることが多いです。

より詳しい方法については、「ゴムバンド健康法」という本が参考になります。
Amazonで1,000円以下で購入できますので、興味のある方はご覧になってみてください。

焦らずにゆっくりと

最初は無理をせず、ゆっくりと少ない回数から始めてください。
慣れてきたら、体の様子を見ながら徐々に回数を増やしていきましょう。

1日左右5回ずつ程度でも十分です。
大切なのは、焦らず毎日少しずつ続けることです。

なお、以下に当てはまる方は使用を控えるようにしてください。

・椎間板ヘルニアなどの手術直後の方
・内臓疾患が原因と考えられる腰痛のある方
・現在通院中の方は事前に医師へご相談ください。


頼りすぎないで

腰痛ベルトを着けると「腰が楽だ」と感じる方は多いと思います。

ただし、楽だからといって常に着けっぱなしにしてしまうと腰回りの筋肉が使われなくなり、かえって弱ってしまいます。

その結果、ベルトがないと不安になり、
「ベルトなしではいられない腰」になってしまうことも少なくありません。

腰痛ベルトは、あくまでも一時的なサポートとして使うものです。
連続して装着する場合は、長くても3時間以内を目安にしてください。

正しい位置に巻き、必要なときだけ使い、
正しく動かすことが腰痛改善のへ近道です。


LINEでも予約できます 電話で予約

お問い合わせ・ご予約

お電話はこちら↓
お電話でご予約
LINEでのご予約は↓
LINEでご予約

TOPへ戻る